1999年に結成され、2005年にいったん解散するも、充電期間を経て2008年に再び活動を再開したDo As Infinity(ドゥ・アズ・インフィニティ)。そのギタリスト、大渡 亮さんがMX100をご自宅に導入、愛用しているのだとか。この日は、できたばかりのDo As Infinity復活第1弾のシングル『∞1』をMX100で聴きながら、お話をうかがった。


Do As Infinityが3年ぶりに復活。きっかけは、メンバーとの再開だったそうだ。
「たまたま2007年の年末に伴ちゃん(ボーカルの伴都美子さん)と久しぶりに会ったら昔話に花が咲いて、『またやろうか』という話が持ち上がりました。実際に活動を再開したのは2008年の9月ですが、それからずっと続けていたライブ活動の中で新しいDo As Infinityを模索したひとつの結果が、6月17日にリリースされた『∞1(インフィニティ イチ)』です。過去は過去として、これからまた新しく音楽をクリエイトしていくのだということを、このシングルで感じていただければ嬉しいですね」
さて、できたての『∞1』をご自宅のMX100で聴いてみて、いかがでしたか。
「マスタリングが終了してプレス前の音源を聴いてみたのですが、ストレスを感じることが何もなく、マスタリングルームで聴いたのと同じように自宅でも音が出たというのが正直なところでした」
そもそも、MX100を導入しようと思ったきっかけは?
「少し前にiPod用のスピーカーを探していたところ、JBLのON STATIONⅢに出会い、他の機種と比較して試聴した結果、音が気に入って使っていました。その後このMX100が発売されたことを知って、どんな音がするんだろうと思ったのが最初です。
アメリカ製の新しい家具のようなデザインも良かったですが、何よりもサウンドが素晴らしい。サイズ自体はコンパクトにまとまったラジカセ感覚なんですけれども、セパレートタイプのような広いレンジ感を持っていることが決め手でしたね」
実際にご自宅でじっくりと聴かれて、その第一印象は変わりましたか。
「いや、変わりません。サイズが小さくてもレンジが縮小されていないところが良い。音量が小さくてもそのレンジの広さは変わらないし、逆に大音量にするとローの音圧が感じられて、こんなコンパクトなボディなのに迫力のあるサウンドが出ることに驚きました。見た目通り小さくまとまっていないで、広がりを感じる点も良いですね」
これまでオーディオにこだわったことはなかった、と大渡さんは言うが、やはりミュージシャンだけに、音へのこだわりは明確に持っている。
「若い頃は、1つのレンジに複数の楽器が集まってカオスになっているのがカッコイイと思ったこともありましたが、今は飽和感がなく、広いレンジの中で上手に楽器が積み重なって、楽器それぞれの音がクリアに聞こえるような音楽をよく聴くようになっています。
MX100のような良いオーディオシステムで聴くと余計にそれを楽しめるから、自宅でじっくりと音楽を聴く時間があるのならば、オーディオを突き詰めるのも面白いのかなと思い始めているところです」
MX100が大渡さんのオーディオ熱に火を付けてしまったのかもしれない。

さて今回は、高音質HQ-CDとして再発売されたDo As Infinity4枚目のアルバム『Do The Best』を、オリジナル盤とMX100で聴き比べてみた。「はっきりと違いがわかりますね。新しいHQ-CDはタムの配置もクリアに見えるし、ローもくっきりと再生してくれます。そういう微妙な違いもわかりやすいというのは、MX100の再生能力の高さなんでしょうね。アコースティックギターの上のツヤっとした部分も再生してくれますし、音としては最高じゃないですか。
よく、トーンコントロールとかバスブーストとか付いているオーディオシステムがありますが、MX100はそういうものが一切付いていなくて、正解だと思います。自然にふくよかなローが再生されているので、電気的に付加する必要がなく、このままで十分迫力があると思います。しかも、低音が速いのが印象的ですね」
ところで、ご自宅では主にCDを鳴らしていますか、それともiPod?
「自宅では主にCDをかけていました。あと、ライブのDVDを見ながら酒を飲んだりするのが好きなので、DVDの音をラインに入力して聴くことが一番多かったかもしれません(笑)。最近では、ジェフ・ベックのロニー・スコッツ・クラブでのライブDVDをよく見ていましたが、音に臨場感があるので、より一層楽しめました。観客の声とかも立体的に聞こえて来て。
MX100は外部入力を3つも持っているので、使い勝手が良いですよ。前面のステレオミニ端子には、小型のレコーダーをつないでいました。これで自分のプレイを録音したときなど、すぐにプレイバックできます。iPodも、ドックに挿すだけで切り替わってくれるし、選曲もリモコンでできる。『かゆいところに手が届く機械だな』と思いました」
その嬉しそうな表情からも、大渡さんが本当にMX100を気に入って、活用し尽くしている感じがよく伝わって来た。
大渡 亮(おおわたりりょう)
1971年4月4日生まれ。 神奈川県横浜市中区本牧出身 。B型。
元pee-ka-boo、現在はDo As Infinityのギタリスト。また、ミサイルイノベーションのギタリスト兼ボーカリストとして活躍している。
[Do As Infinity]
1999年結成。デビュー前から渋谷ハチ公前を中心に路上ライブを行ない、ライブのクオリティや集客数は伝説として語られている。デビュー後はCDリリース、ライブ活動を精力的に行ない、アルバム作品ではオリコンチャート1位を多く獲得し、ベストアルバムはミリオンセラーを達成するなど、ミュージックシーンの中心で活動を続けていたが、2005年9月、音楽の方向性の相違、メンバーのソロ活動の活発化に伴い、 解散を決意。2005年11月25日に日本武道館でラストライブを最後に、6年間の活動にピリオドを打つ。2008年春、メンバー、スタッフが再会したことがきっかけとなり、再結成を決意。2008年9月29日を再結成の日とし、再始動する。
[ミサイルイノベーション]
長年の旧友である双子のリズムユニット林由恭(bass)林久悦(Dr)と結成したバンド。3ピースならではのスリルある演奏に、世のロックというカテゴリに縛られないあらゆる要素を内包した音楽性。大渡亮の繰り出すユニークかつシリアスな詩の世界が堪能できる。今まではライブ中心の活動であったがついにミニアルバムをリリースする等、Do As Infinityと並行して精力的に活動中。
[参加楽曲] (特記なきものはギタリストとして参加)
岬/ロンドンブーツ1号2号
声/ロンドンブーツ1号2号
僕の部屋においで/ロンドンブーツ1号2号
flower garden/浜崎あゆみ
COME ON, NOW!/NORTHERN BRIGHT(コーラス参加)
EL Dorado/atami
Smile/片岡大志
ミサヲ/片岡大志
Viewtiful World/Viewtiful Joe
さくらんぼ スタジオライブver./大塚愛
U-ボート/大塚愛
OVER DRIVE/多胡邦夫
etc...
1971年4月4日生まれ。 神奈川県横浜市中区本牧出身 。B型。
元pee-ka-boo、現在はDo As Infinityのギタリスト。また、ミサイルイノベーションのギタリスト兼ボーカリストとして活躍している。
[Do As Infinity]
1999年結成。デビュー前から渋谷ハチ公前を中心に路上ライブを行ない、ライブのクオリティや集客数は伝説として語られている。デビュー後はCDリリース、ライブ活動を精力的に行ない、アルバム作品ではオリコンチャート1位を多く獲得し、ベストアルバムはミリオンセラーを達成するなど、ミュージックシーンの中心で活動を続けていたが、2005年9月、音楽の方向性の相違、メンバーのソロ活動の活発化に伴い、 解散を決意。2005年11月25日に日本武道館でラストライブを最後に、6年間の活動にピリオドを打つ。2008年春、メンバー、スタッフが再会したことがきっかけとなり、再結成を決意。2008年9月29日を再結成の日とし、再始動する。
[ミサイルイノベーション]
長年の旧友である双子のリズムユニット林由恭(bass)林久悦(Dr)と結成したバンド。3ピースならではのスリルある演奏に、世のロックというカテゴリに縛られないあらゆる要素を内包した音楽性。大渡亮の繰り出すユニークかつシリアスな詩の世界が堪能できる。今まではライブ中心の活動であったがついにミニアルバムをリリースする等、Do As Infinityと並行して精力的に活動中。
[参加楽曲] (特記なきものはギタリストとして参加)
岬/ロンドンブーツ1号2号
声/ロンドンブーツ1号2号
僕の部屋においで/ロンドンブーツ1号2号
flower garden/浜崎あゆみ
COME ON, NOW!/NORTHERN BRIGHT(コーラス参加)
EL Dorado/atami
Smile/片岡大志
ミサヲ/片岡大志
Viewtiful World/Viewtiful Joe
さくらんぼ スタジオライブver./大塚愛
U-ボート/大塚愛
OVER DRIVE/多胡邦夫
etc...
Do As Infinity『∞1』(エイベックス/AVCD-31667/¥1300)
[収録曲]1.生まれゆくものたちへ/2.メラメラ3.Timeless/4.Let's get together at a-nation
※初回限定封入特典:Do As Infinity復活ステッカー(武道館ライブ優先予約詳細入り)
